鶴岡八幡宮教学研究所所長で、英語対応の神社のガイドブック『神社 バイリンガル ガイド』という本を監修された加藤健司さんに、神社のしきたりについて伺いました。加藤さんによると、神社はただの観光地ではなく信仰の場。常識の範囲で、他の参拝客に迷惑をかけないということが一番大事。真剣な思いで神様にお祈りをして、心の安らぎを得てほしいそうです。
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■『神社 バイリンガル ガイド』特設サイト