文京区湯島で外国の方にも書道を教えている書家のうどよしさんに、書道を通じて経験した世界との交流について伺いました。うどよしさんの夢は、ひらがなを海外に輸出すること。ひらがなは、47文字を覚えるだけで発音と読みが同時に出来るので、漢字もふりがなをふれば読むことができ、スマホで音声検索ができる。ひらがなにはもっと使い道がある、と考えているそうです。
■うどよしさんのホームページ