
2011年3月11日の東日本大震災で被災され、その後、歌声で被災された方を励まし、チャリティーコンサートを行っているジャマイカ出身のゴスペルシンガー、ジョン・ルーカスさんに、日本の歌の魅力、そして東日本大震災の時に経験した日本人の温かさについて伺いました。
ジョン・ルーカスさんは東日本大震災のあと、最初に函館に避難し、2週間後、そこでチャリティーコンサートを開催。そこから全国各地、海外(シンガポール、マレーシア、アメリカ、ジャマイカ)でもチャリティーコンサートを行い、現在も石巻市に募金を届けているそうです。
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