書籍『日本のことは、マンガとゲームで学びました。』の原作者であり、翻訳家、ライター、慶應義塾大学の訪問研究員を務めているベンジャミン・ボアズさんに、日本のマンガ・ゲームの魅力について伺いました。
ベンジャミンさんから見た「日本のマンガの魅力」は“専門性”。経済・法律など、ありとあらゆる事がマンガ化され、こんなにサブカルチュラルに専門的な事を勉強できる国は他にはないそうです。また、少年マンガ、少女マンガ、大人が読めるマンガなど対象が広いことも、魅力の一つなんだそうです。
★ベンジャミン・ボアズさんのお知らせ
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