2020年までに江戸城の天守を再建しようと広く活動を展開している、認定NPO法人「江戸城天守を再建する会」事務局・専務理事の斎藤蓊さんにお話を伺いました。1657年の「明暦の大火」で焼失して以降、360年近く再建されていない江戸城の天守ですが、日本が「観光立国」を実現するために、東京のランドマークとなる江戸城の天守が“今”必要だと考えているそうです。
■『認定NPO法人 江戸城天守を再建する会』ホームページ