「DEEP JAPAN」プロデューサー ルース・ジャーマン・白石さん
27年間日本に滞在し、訪日外国人向けの日本情報サイト「DEEP JAPAN」のプロデューサーを務めるルース・ジャーマン・白石さんに、「日本文化の素晴らしさ」について伺いました。
ルースさんが日本を一言で表現すると「希望の国」。戦後の成長、バブルとその崩壊、デフレ、大きな震災も体験するなど、様々なことを経験し、物凄く鍛えられている国。そして今、観光･最先端医療など新たなことにチャレンジし、世界のリーダーシップを握っている。しかも高い道徳心がある…まさに「希望の国」なんだそうです。
