1000年近い歴史を誇る日本の絵画「墨絵」に魅了されたイスラエル出身の墨絵画家、そして書家でもあるイラン・ヤニツキーさんに、墨絵の魅力やイスラエルについて伺いました。イランさんの夢は、ゴッホの「ひまわり」を墨絵で描くこと。油絵のエッセンスを残しながら墨絵を描き続けているイランさんは、小さい頃からゴッホの絵が好きで、納得のいく「ひまわり」が描けるよう、今も研究中なんだそうです。
■イラン・ヤニツキーさんのホームページ