絵本の評論や執筆のほか、国内外で絵本の審査員も務めている広松由希子さんに、絵本の魅力や、日本と世界の絵本の違いについて伺いました。広松さんにとって“良い絵本”とは、『読了』がなく、読むたびに新しい発見があり、常に心に残っている本なんだそうです。
広松由希子さんからのお知らせ⇒広松由希子さんが新刊絵本262冊を紹介した本『きょうの絵本 あしたの絵本』が文化出版局から発売中⇒千葉市美術館で『ブラティスラヴァ世界絵本原画展 —絵本をめぐる世界の旅—』が開催中(~3月1日(日)まで)
■広松由希子さんのホームページ