将来のホテルマンを育成するための学校「日本ホテルスクール」で学ぶ留学生2人に「日本に来て驚いたこと」「ホテルで働く上での心構え」などを伺いました。韓国の金さんは「日本語の相槌の豊富さ」や「行列」、中国の王さんは「電車の時刻の正確さ」や「仕事が終わっても真っ直ぐ家に帰らず、飲みに行くサラリーマンが多いこと」に驚いたそうです。また、日本ホテルスクールの副校長で教育部の部長・川上忠道さんにもお話を伺いました。
■日本ホテルスクール 公式サイト