海外でも折り紙を教えている青柳祥子さんと、スリランカから日本の折り紙文化を勉強に来られたカピラ・ジャヤディワさんに、折り紙の魅力を伺いました。青柳さんにとって折り紙は、人と人をつなぐ「コミュニケーション手段の一つ」。カピラさんにとっては、集中しないと折ることが出来ない「メディテーション(瞑想)の世界」なんだそうです。
お知らせ⇒青柳祥子さんの本、永岡書店発行の「かわいいどうぶつおりがみ」は現在発売中⇒日本折紙協会が発行する「月刊おりがみ」にも青柳祥子さんの作品が載っています。
■日本折紙協会 公式サイト■青柳祥子のおりがみワールド