
今週のJOG STATIONはランニングコーチ 白方健一さんをお迎えしました!
ランナーにとっての「◯◯記念」といえば、記録が出た日。
白方さんは、1999年、大学1年生の時に初マラソンの勝田マラソンで2時間55分を記録。
その後、2006年、別府大分マラソンで自己ベストの2時間29分を記録。
白方さんから『マフェトン理論』のお話もありました。
この『マフェトン理論』は、「180-年齢」の心拍数を目標としてトレーニングするというもの。
また、先月死去された上岡 龍太郎さんもランナーでした。
ゴールドコーストマラソンやサロマ湖100kmマラソンにも参加。
48歳でマラソンを始めているんです。
改めてマラソンは年齢関係ナシの”生涯スポーツ”です!(「ランナーはお酒が大好き説」みなさんはどう思いますか?!)
たくさんのメッセージもありがとうございました!
JOG STATION、来週もお楽しみに☆