ワンちゃんや猫ちゃんとのライフスタイルをサポートするコーナー「たまポチ」

今日は横浜市戸塚区にあるぬのかわ犬猫病院院長 布川康司先生にスタジオへお越しいただきました。

・雨天で散歩ができないことにより、
　散歩の際に排泄を行うワンちゃんが排泄のタイミングを失い、
　泌尿器系の病気を引き起こす可能性があります。
　また、そのストレスにより、イライラが増し、攻撃的になる場合もあります。

・雨天に備え、窓を締めたままにすることから、熱中症に気をつけましょう。
　指摘温度は18〜22℃、湿度は40〜60%です。
　湿度が高くなると、皮膚病の悪化にも繋がります。

・また、ブラッシングすることで、
　異常に気付け、血行促進にも繋がります。

＜布川先生のセレクト＞
冷たい雨 /ハイ・ファイ・セット

＜ぬのかわ犬猫病院 ホームページ＞http://www.nk-inuneko.com/

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