Route 847 - Fm yokohama 84.7

2017年ベスト・オブ・ハードレースは!

今週もランニングパートナーの福島和可菜さんとスタジオからお届けしました!

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和可菜さんの今年の漢字は…



東京マラソンでフルマラソンで2時間57分という記録を出し、
女性芸能人最速ランナーの記録を自ら塗り替えました!!!

髪をロングヘアーにした、
しいイメージの和可菜さんにも会えましたね!


柴田さんも湘南国際マラソンで念願のサブ3.5を達成!
2人ともいいRUNNING LIFEを送れた年となりました!


今日は2017年最後の放送ということで、
いつもパワフル、笑顔で走っている和可菜さんにあえて聞きます。
和可菜さんが、2017年でもっともキツかったレース、
ベスト・オブ・ハードレースは?

ハードレース第3位は…!
さいたま国際マラソン(埼玉県、11月)
 →アップダウンの激しいコースはもちろん、
女性ならではの体調の問題もあり。。
(でもこのレースで和可菜さんは一般女子の部、第3位入賞!)


ハードレース第2位
は…!
 ビーナスマラソン in 白樺高原(長野県、6月)
→日本一標高が高いハーフマラソン。(なんと標高約1500m!)
最大標高差200m超の走りごたえのあるコース。
(この時は大会MC兼ゲストランナーとして参加。)
そんなコースはさることながら、
この日はお腹の調子が悪く、キツかったのだとか…?


ハードレース第1位は…!
信越五岳トレイルラン(新潟県と長野県に連なる信越高原 9月)

→本来であれば110kmのトレイルレース。が、短縮されて52kmに。

距離も短くなってのスピードレースになり、アップダウンもあり。。
何よりペーサーとして考える事がたくさんあったそうです。
(そしてこの大会で妹の舞さん優勝!)


と、ベスト・オブ・ハードレースを聞いてみましたが、
「きついレースってそんなになかったんですよね…」
と今日も笑顔で話していました。笑


柴田さんのベスト・オブ・ハードレースは
日光ウルトラ100km
98km地点で惜しくもリタイア…
これは悔しい!
でも体調管理の大切さも痛感し、
そのおかげでフルマラソンの自己ベストにつながったのかも…?!


この調子で、
2018年もNICE RUN!でいきましょう!!

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