
今週もランニングパートナーの福島和可菜さんとスタジオからお届けしました!
和可菜さんの今年の漢字は…
「新」
東京マラソンでフルマラソンで2時間57分という新記録を出し、
女性芸能人最速ランナーの記録を自ら塗り替えました!!!
髪をロングヘアーにした、
新しいイメージの和可菜さんにも会えましたね!
柴田さんも湘南国際マラソンで念願のサブ3.5を達成!
2人ともいいRUNNING LIFEを送れた年となりました!
今日は2017年最後の放送ということで、
いつもパワフル、笑顔で走っている和可菜さんにあえて聞きます。
和可菜さんが、2017年でもっともキツかったレース、
ベスト・オブ・ハードレースは?
ハードレース第3位は…!
さいたま国際マラソン(埼玉県、11月)
→アップダウンの激しいコースはもちろん、
女性ならではの体調の問題もあり。。
(でもこのレースで和可菜さんは一般女子の部、第3位入賞!)
ハードレース第2位は…!
ビーナスマラソン in 白樺高原(長野県、6月)
→日本一標高が高いハーフマラソン。(なんと標高約1500m!)
最大標高差200m超の走りごたえのあるコース。
(この時は大会MC兼ゲストランナーとして参加。)
そんなコースはさることながら、
この日はお腹の調子が悪く、キツかったのだとか…?
ハードレース第1位は…!
信越五岳トレイルラン(新潟県と長野県に連なる信越高原 9月)
→本来であれば110kmのトレイルレース。が、短縮されて52kmに。
距離も短くなってのスピードレースになり、アップダウンもあり。。
何よりペーサーとして考える事がたくさんあったそうです。
(そしてこの大会で妹の舞さん優勝!)
と、ベスト・オブ・ハードレースを聞いてみましたが、
「きついレースってそんなになかったんですよね…」
と今日も笑顔で話していました。笑
柴田さんのベスト・オブ・ハードレースは
日光ウルトラ100km!
98km地点で惜しくもリタイア…
これは悔しい!
でも体調管理の大切さも痛感し、
そのおかげでフルマラソンの自己ベストにつながったのかも…?!
この調子で、
2018年もNICE RUN!でいきましょう!!