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紙の力で地球にやさしい 新しい人工芝 Paper Turfに注目! KPPグループ王子ファイバー株式会社 代表取締役社長 平井雅一さん①

今週は、「紙の力で地球にやさしい 新しい人工芝 Paper Turf」に注目!
お話を伺うのは、KPPグループ王子ファイバー株式会社 代表取締役社長 平井雅一さんです!

今夜は、平井さんの会社 王子ファイバーの親会社であるKPPグループホールディングスの本社ビルにお邪魔した様子をお届けしました。
まず、目に入ってきたのは、入口のスペース! まるでキャンプ場のようですが、この床に敷いてあるのが今回のご紹介いただく「Paper Turf」です。

ⒸKPPグループ王子ファイバー株式会社_ペーパーターフ

〇環境負荷を激減させる「天然植物由来(アバカ)の紙」で作られた人工芝
従来の人工芝はプラスチック製が多く、摩擦や劣化による微細な破片がマイクロプラスチックとして自然界に流出するリスクがありました。今回ご紹介いただいた「Paper Turf」は、植物由来の強力な天然繊維「アバカ」を原料とした紙の糸で作られています。万が一ちぎれて流出しても、自然界で生分解されるため環境負荷を大幅に抑えられます。

〇紙の常識を覆す「圧倒的な強度・耐水性」と上質な触感
「紙」というと「水や引張に弱い」というイメージですが、その常識を覆すのが原材料として使われているアバカの凄さです。アパカは、コーヒーフィルターや、船のロープ、紙幣(お札)にも使われるほど強度と耐水性に優れた素材。さらに吸放湿性に優れており、天然素材でオーガニック認証を取得しているだけに、素手や素足で触れても安心な素材でできているんです。また、紙で作られているので、裸足で乗ってもチクチクせず、なめらかで独特なクッション性・快適性を実現し、用途に合わせて毛足の長いタイプと短いタイプの2種類、室内・屋内用は昨年、そして屋外用が今年の4月に発売されました。

〇地域の環境意識に応え、葉山町の公立公園などへ導入拡大
今年7月。環境問題への意識が高い神奈川県葉山町の南郷上ノ山公園のインクルーシブ広場に、約54平方メートルのペーパーターフが敷設されました。子どもたちが安全・快適に遊べる場所として保育園や公園、景観施設など、安心・安全と環境配慮を両立したい様々な分野から熱い視線を集めています。

実際の触り心地、これまでの人工芝とは全く違う素材について、詳しくは下記の音声配信からぜひお聞きください。

明日は、Paper Turfに使われている天然素材のアパカに迫ります!

王子ファイバー株式会社
https://www.ojifiber.co.jp/ja/index.html
ペーパーターフⓇ
https://www.ojifiber.co.jp/ja/paperturf.html

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