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「街と空き家と防災」に注目! 空き家活用株式会社 取締役会長 和田貴充さん①

今週は、「街と空き家と防災」に注目!
お話を伺ったのは、空き家活用株式会社 取締役会長 和田貴充さんです!

「空き家活用株式会社」は、日本の空き家問題を解決するために 空き家に特化した会社 として2014年の設立。不動産業でも、解体業でもなく、空き家を対象にする一つの事業者でもなく、空き家に関わる悩みを解消し、望む状態を得るための「相談窓口」として空き家を次へと繋ぐマッチングの場を提供。さらに、行政と手を組み空き家対策のお手伝い、サポートをするサービスを行っています。

日本における空き家の実情は・・。7〜8軒に1軒が空き家という衝撃!
皆さんは、空き家というと、どんな家を想像しますか? 実は、すぐにでも住めるのに空き家になっている家が数多くあるのです。現在、日本の住宅の約13.8%(約900万戸)が空き家であり、2030年には1000万戸を超えると予測されています。特に深刻なのは、所有者が「管理しているつもり」で物置などにしている「放置空き家」が380万戸も存在することです。

 家は住まないと「負債」に変わる!?
誰も住まない家のまま、何もしていない。そんな実家、家をお持ちの方多いのではないでしょうか? 誰も住まない家は、使っていない部屋は傷みが早いと感じませんか? 木造住宅は空気が流れないと腐朽が早まります。「資産」であるはずの家も、放置すれば維持費だけがかかる「負債」となってしまいます。思い出が詰まった実家だからこそ、早めの対策が重要と和田さんはおっしゃっていました。

和田さんが、2023年にお書きになった 大ヒット本「今すぐ、実家を売りなさい~空き家2000万円問題の衝撃」ではおよそ17万件の空き家情報を調査し、500人以上の所有者からの相談、全国300以上の自治体との対話を重ねた経験から、空き家対策はもちろん、近い未来の日本がどうなっていくのか、まで、わかりやすく書かれています。

本が出版されたのが、今から3年前。本が出版された2023年、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部が改正され12月に施行され、現在は空き家を「潰す」から「活用する」方向へ転換しています。
横浜市でも今年の春から、和田さんたちが協力して「横浜市 空家のこれから相談窓口」が開設されました。片付け、登記、境界確認など、何から手をつけていいか分からない段階から専門の相談員が、ワンストップで空家等の最適な処分方法や活用プランの提案、業者とのマッチング等、相談者のお悩みを解決まで無料で伴走支援するサービスです。

横浜市内の空き家だけでなく、地方の空き家になってしまっている実家の相談もできる窓口です。空き家は、放置してい置くと防犯・防災面において不安要素が深刻化しています。どこから手を付けたらいいのわからない。そんな相談でもOKとのこと。この機会にぜひご相談ください。

横浜市 空家のこれから相談窓口(横浜市HP)
横浜市 空き家のこれから相談窓口(空き家活用株式会社)

空き家は、まずどこから手を付けたらいいのか・・・その答えは下記の音声配信をぜひお聞きください!

空き家活用株式会社
https://aki-katsu.co.jp/
空き家活用株式会社 取締役会長 和田さんのInstagram
https://www.instagram.com/wada_aki_katsu/



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