今週は、「街とモビリティ」に注目してきました!
今夜もスタジオにお迎えしたのは、株式会社三浦観光バス 専務取締役 でWheel Designerの根岸辰也さんです!
根岸さんは、地元三浦海岸を拠点に、三浦観光バスを通じて社会問題解決型のモビリティライフの開発を手掛けていらっしゃいます。例えば、かつて、全国から乗りたいと人気を博した「みうらリゾートトゥクトゥク」をはじめ、三浦市の「渋滞」を緩和させ、地域の「回遊性向上」をテーマとして取り組まれたラストワンマイルのモビリティ「みうらレンタサイクル」。そして、地域をキャンピングカーで巡る楽しみを提案した「Van Cruise」や自由に使える移動する空間の提案としての「BLANC/BUS RIBIRTH PROJECT」などなど、どれも移動をワクワクさせてくれるものばかりです。
最終日の今夜は、「移動をリデザインする」ことで、私たちの日常はもっと豊かになる——。三浦から発信される新しいモビリティの可能性について伺いました!
「貸切バス」はもっと自由でいい。
みなさんは、観光バスを借りるのは、どんな時でしょうか?「バス=大人数の団体旅行」と思っている方多いと思います。しかし、根岸さんの口からは驚きの提案が!
バスは単なる移動手段ではなく、移動中に議論を深める「移動会議室」や、家族全員がハンドルを握らずにお酒を楽しめる「プライベート空間」として活用できます。従来の枠にとらわれない使い方が、旅の体験価値を最大化させます。
さらに、観光バスを利用したいと思った時に、どこに問い合わせればいいのかがわからない・・。そこで開発されたのが、地域と利用者を繋ぐマッチングサービス「ロコバス」です!
バスを手配したい利用者と、地元の優良なバス会社を繋ぐ「ロコバス」。出発地に近い会社を選ぶことでコストを抑え、バス会社側の営業負担も減らす。デジタルとリアルを繋ぎ、2次交通の利便性を高める仕組みを構築されています。現在は横浜市18区内でのサービスが充実。「ロコバス横浜」もぜひ覗いてみてください。
そんな根岸さんですが、様々なアイデアはどんな所から生まれてくるのでしょうか?
根岸さんは、大手旅行会社に勤めていた前職の時、東日本大震災でのボランティア経験から「喜ばれることが仕事の基本」と確信。移動を最高に楽しむ「ホイールデザイナー」の原点は、ここから始まり、さらに、古いバスをリノベーションしてオフィスにするなど、タイヤのついた空間を「アップサイクル」することで、社会課題の解決と新しい価値の創造を両立されています。
「移動をリデザインする」ことで、私たちの日常はもっと豊かになる——。三浦から発信される新しいモビリティの可能性について、詳しくは下記の音声配信からぜひお聞きください。
株式会社 三浦観光バス
https://miurakankobus.co.jp/
Wheel Designer 根岸辰也さん note
https://note.com/noamobi
☆「あなたのサステナブルなこと」も番組に教えてください!