今週は、「街とモビリティ」に注目!
今夜もスタジオにお迎えしたのは、株式会社三浦観光バス 専務取締役でWheel Designerの根岸辰也さんです!
根岸さんは、地元三浦海岸を拠点に、三浦観光バスを通じて社会問題解決型のモビリティライフの開発を手掛けていらっしゃいます。
三日目の今夜は、「速さ」を追求してきた日本の移動が、今どのように変化しているのか、さらに三浦の街を楽しくするヒントについて伺いました!
「効率」から「楽しみ」へ:移動の価値観が変わる
これまでの「いかに早く着くか」というコストとしての移動から、時速20km以下の「グリーンスローモビリティ」のように、景色や空気感を味わう「体験」としての移動へとシフトしています。デジタル化が進む今だからこそ、あえて不便さやリアルな感覚を楽しむ「クラシックカー」や「オープンエアーな乗り物」が注目されています。そこで、根岸さんから例としてご紹介されたのが、 高輪ゲートウェイで体験できる自動運転モビリティ「iino」や、デザイン性に優れた車椅子「WHILL」など、一人一人の移動を自由にする最新技術。これらは単なる移動手段ではなく、デザインの力で「外に出たい」と思わせ、日々の生活を豊かにする可能性を秘めています。
さらに、様々な乗り物を提案してきた根岸さんからは、「高さ」と「速度」が変える街の景色についてのお話も。バス、自家用車、自転車、徒歩。同じ道を移動しても、速度と目線の高さが変われば見える景色は全く異なります。三浦の渋滞緩和を目的としたレンタサイクルや、観光の目玉となったトゥクトゥクなど、それぞれの乗り物が持つ「視点」の違いを活かすことが、街の新しい魅力発見に繋がると。
数々の社会課題を解決するプロジェクトを手掛けてきた根岸さんだからこそ、「移動」を「楽しみ」に変えるホイールデザイナーとしての挑戦に触れた放送となりました。
ぜひ、根岸さんとDJ MITSUMIとのワクワクする対談の様子は、下記の音声配信からお聴きいただけます。
株式会社 三浦観光バス
https://miurakankobus.co.jp/
Wheel Designer 根岸辰也さん note
https://note.com/noamobi
☆「あなたのサステナブルなこと」も番組に教えてください!