今週は、「空気から作る水」に注目!
今夜も、東京・渋谷にある AQUAMの東京オフィス兼ショールームでもある「Air Drip Coffee」にお邪魔して、株式会社AQUAM 代表取締役社長 河﨑悠有さんにお話を伺いました!
『すべての人に、きれいな水を』をミッションに、空気から水をつくる技術から、「空気製水機」の開発・製造・販売を行っている株式会社AQUAM。
2日目の今夜は、能登半島地震での支援活動を通じて見えてきた、空気から水を作る技術がもたらす「安心」の形、被災地で河﨑さんが目にした光景と、そこから広がる「ウォーターステーション」構想などについて。
実体験に基づく「水」への使命感
東日本大震災でのボランティア体験、そして河﨑さんご自身の入院をきっかけに世界でも注目されていた技術を日本で実用化させる強い原動力となりました。
能登半島地震で証明された「調理用水」としての価値
能登半島地震での被災地ではペットボトルの水は届いても、炊き出しや調理に自由に使える水が不足し、遠くまで汲みに行く重労働が発生していました。支援に入ったAQUAMでは、その場で作れる大容量の水は、自由に使える水として、炊き出しだけでなく、温かいコーヒーも提供。コーヒーの香りで自然と集まった人達からは久しぶりに温かいコーヒーが飲めたととても喜ばれたそうです。
実は10年前の熊本地震の時も、当時開発してた小型タイプを届けた河﨑さんたち。ただ、災害が起きてしまうと救援物資として届けるのはなかなか困難なこともあり、今回の熊本地震支援では、僕らの災害支援チームと、地元の行政で連携し、どこに設置ができるかと調整しているところ。災害時に一番困るのが水。自由に使える水をお届けしようと現在活動中です。
AQUAMが開発したデジタルサイネージ付きモデルでは、「ウォーターステーション」とIoTで環境貢献を可視化構想も!
マイボトルの普及を後押しするため、街中に給水スポットを作る「ウォーターステーション」構想。電気とAQUAMの製品があれば水を提供できる上、IoT技術を使い、どれだけペットボトルの削減に貢献した数値をデジタルサイネージ見せることで、日常からのサステナブルな活動を加速できるのではないかと、ワクワクするお話も飛び出しました。
河﨑社長が能登の被災地で感じた水の重み、そしてコーヒーの香りに集まってきた人々のエピソードは下記の音声配信から聞くことができます。放送ではお届けできなかったパートもぜひ。
株式会社AQUAM
https://aquam.jp/
Instagram AQUAM OFFICIAL
Instagram AIR DRIP COFFEE
☆「あなたのサステナブルなこと」も番組に教えてください!