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「食品廃棄物とエネルギー」に注目! 株式会社Jバイオフードリサイクル 代表取締役社長 橋本恭彦さん③

今週は、「食品廃棄物とエネルギー」に注目!
今夜も、これまで「捨てるしかない」と思われていた混ざりものがある食品廃棄物を、最新技術でエネルギーへと変える驚きの取り組みについて、株式会社Jバイオフードリサイクル 代表取締役社長 橋本恭彦さんにお話を伺いました!

今夜は、食品廃棄物を単に処理するだけでなく、捨てるところを一切出さない「リサイクル率100%」への挑戦、そして地域を巻き込む画期的なサービスについて。

捨てるところなし!残渣(ざんさ)まで使い切る究極の循環
Jバイオフードリサイクルの目標は「リサイクル率100%」。メタン発酵で電気を作るだけでなく、残ったカス(残渣)は近隣のセメント会社の原料に。プラスチックも隣の工場にてサーマルリサイクルされています。さらに、処理に使った水も工場内で浄化・再利用し、余剰分も厳しい基準をクリアして放流しています。元々「人が食べるもの」から出た廃棄物だからこそ、有害物質が含まれず、環境に負荷の少ないリサイクルが可能なのです。「ゴミからゴミを出さない」姿勢が徹底されています。

排水も高い技術力で処理され、工場内でリサイクルされています。


杉の木87万本分!圧倒的なCO2削減効果
この工場での処理により、従来の焼却処分に比べて年間約7,700トンのCO2を削減。これは杉の木約87万本分が吸収する量に相当します。

廃棄物処理と電力供給をセットにした「創電割(そうでんわり)」
Jバイオフードリサイクルでは、微生物の働き(メタン発酵)によって、食品廃棄物からバイオガスを発生させ、再生可能エネルギーとして発電し、電力を供給するサービスを展開しています。
また、利用している排出事業者で希望されている方には、食品廃棄物から得られた電力をJFEグループの「(株)アーバンエナジー」を通じて還元するオプションサービス「創電割」も用意されています。パシフィコ横浜、横浜スタジアム、富士シティオ、びっくりドンキー茅ケ崎店など、神奈川県内の名だたる施設や店舗がこの仕組みを利用し、地域でエネルギーを循環させています!

身近なあの施設で使われている電気の秘密。対談の全容はぜひ下記の音声配信でお聴きください!

株式会社Jバイオフードリサイクル
https://www.j-bio.co.jp/

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