今週は、「「もしも」のときの防災ずかん』 に注目してきました。
今夜もスタジオにお迎えしたのは、この方です!株式会社ウェザーマップ の気象予報士で防災士の 菊池真以さんです!
今年4月に オレンジページから発売されたのが「こども未来への本棚 自然災害・地震・異常気象からこどもを守る 「もしも」のときの防災ずかん」!
もしも、子どもが一人の時に、自然災害が起こったら、どうする? そんないざという時の準備を子どもたちと一緒に学べてしまう一冊です。どれも見開きで、1つの項目が、イラストと分かりやすい文章でつづられているのでパッと、開いて、やってみよう! という気持ちになれる一冊となっています。
最終日の今夜は、第5章の「アウトドア編」から!「雷と水の事故」対策について教えていただきました。
1. 雷のサインを見逃さない!「音」が聞こえたらもう危険
雷の音が聞こえた時点で、雷雲はすでに自分の真上にあると考えてください。「黒い雲」は雲が厚く発達している証拠。また、「ひんやりした風」が吹いてきたら、近くで激しい雨や雷が発生している合図です。すぐに頑丈な建物へ避難しましょう。木の下での雨宿りは、絶対にやめましょう。さらに、軒下での雨宿りも、雷の電気が近くにいる人や物に飛び移ることがあるため非常に危険です。
2. 家の中でも油断は禁物。お風呂や蛇口は控えて
意外と知らないのが「家の中」での過ごし方。雷が鳴っている時は、電化製品に触れないのはもちろん、お風呂に入ったり、蛇口に触れたりすることも避けましょう。水や配管を通じて電気が伝わることがあります。
3. 川で流されたら「足は下流」に向けて浮く
もし川で流されてしまったら、無理に立とうとせず、仰向けで浮く「ディフェンシブ・スイミング・ポジション 」を。足は下流側に向け、岩などに頭をぶつけないようにガードしながら、流れが緩やかな場所を目指します。助ける側は絶対に飛び込まず、119番(海なら118番)へ。
この他にも様々なシーンごとに子どもたちにもわかりやすく防災アドバイスが掲載されています。さらに、子どもたちがスマートフォンを持つ年齢が下がっているだけに、コラムでは、「SNSの「災害デマ」に惑わされないで」なども普段から気を付けたいことが満載です。
この夏、遊びに行く前に家族で読んで欲しい一冊です。
さらに、詳しくは、下記の音声配信からぜひチェックしてみてください。
『こどもを守る 「もしも」のときの防災ずかん』/ オレンジページ
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