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今週は、「まちなか向日葵しぼり隊」に注目!
今夜もまちなか向日葵しぼり隊 隊長で園芸家の深町貴子さんにお話を伺いました。
皆さんは、ひまわりについて、どのくらい知っていますか?
3日目の今夜は、知っているようで知らないひまわりの「生態」のお話から。
〇「まちなか向日葵しぼり隊」のひまわりは「油を絞る」ための特別なひまわり!?
ひまわりは、原産地は北米のキク科の植物です。その種類は約100も! 切り花用、食用、油用、家畜の飼料用など多くの種類があります。油用の種は、効率よく油を絞るために「殻が薄い」のが特徴。しぼり隊では、この油用の品種を大切に育てています。![]()
〇土を元気にする「緑肥(りょくひ)」としての力
ひまわりは、土をより良くするための「緑肥」としても非常に優秀です。農家さんは土を肥やすために、あえて花が咲いた瞬間に刈り取って土に還すこともあるほど。ひまわりを植えた後の土は、栄養たっぷりに生まれ変わります。
〇ひまわりの「顔」はどっちを向く?
ひまわりは成長期には太陽を追いかけますが、花が咲くと太陽は追いかけなくなり、基本的には「東」を向いてます。そのため、庭や花壇に植えた時に、きれいに咲いているひまわりが背中を向けてしまっていることも。大きく育ったひまわりを最後まで鑑賞するためにも、方角を考えて種をまくのがポイントです。
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〇「虫のレストラン」が育む生態系
「まちなか向日葵しぼり隊」では、隊員たちに今年のミッションが与えられます。今年は「どんな虫が来るか調べること」。隊員の多くは未就学児も多いため、虫がどんな形をしているのか、花粉を運ぶ虫のハチやチョウだけでなく、それらを食べるカマキリやクモなど、多くの生き物が集まります。ひまわりを中心に、街の中に小さな「命の物語」が生まれるんですね。
〇黄金に輝く手絞りのひまわり油
「まちなか向日葵しぼり隊」では、隊員たちが育てたひまわりの種を最後にみんなで絞ります。昨年は初めて食用の油にもチャレンジし、132本も作れたんだそうです。 瓶を開けるとナッツのような芳醇な香りがするこの油は、食用にするために、JAの協力を得て農家さんの畑で育てられた種から油を絞られています。衛生管理上、搾油代行業者に依頼して、瓶詰めから、ラベルもつけていただいたものでした。パンや料理にはもちろん、栄養価型高いので、コスメでもヒマワリ油は人気なんだそうです。
〇ひまわりの種で飛行機を飛ばしたい!
「まちなか向日葵しぼり隊」が育てた約5〜7本のひまわり(約7,500〜10,000粒の種)から、昨年は50mlの油が搾れました!隊員が1000人を超えてきただけに、たくさんの種が集まってくるならば! 隊長は「飛行機」を飛ばしたい!と思ったんだそうです。今では、使用済みの食用油などで作られる持続可能な航空燃料「SAF」で飛行機が飛ぶ時代!隊長 深町さんの想いはさらに広がります!!
ひまわりで飛行機が飛ぶ?
「最終的には飛行機を飛ばしたい」という深町隊長の驚愕のプラン。でも、お話の最後には「違うものになった」という一言も…。一体ひまわり油の未来はどうなるのか?隊長 深町さんのワクワクするお話は、ぜひ下記の音声配信から!
【公式サイト】まちなか向日葵しぼり隊
https://machinaka-himawari.jp/
まちなか向日葵しぼり隊 公式Instagram(@machinaka_himawari)
■ 園芸家・深町貴子さん(隊長)の情報
深町貴子 Instagram(@takako_fukamachi)
園芸家・深町貴子さんの講演や講師活動について
タカ・グリーン・フィールズ
https://taka-greenfields.com/
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