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今週は、「「もしも」のときの防災ずかん』 に注目!
今夜もスタジオにお迎えしたのは、この方です!株式会社ウェザーマップの気象予報士で防災士の 菊池真以さんです!
今年4月に オレンジページから発売されたのが「こども未来への本棚 自然災害・地震・異常気象からこどもを守る「もしも」のときの防災ずかん」! もしも、子どもが一人の時に、自然災害が起こったら、どうする?そんないざという時の準備を子どもたちと一緒に学べてしまう一冊です。
第1章の「天気の現象編」からはじまり、「地震編」「自宅避難・避難所編」・・・と、全部で5つの章に分かれています!
今夜は、命に関わる「猛暑」も立派な自然災害!「猛暑編」から色々と教えていただきました。
猛暑から命を守るための、知っておきたい3つの知恵。
1. 子どもは大人より「暑い」世界に生きている
子どもは大人よりも地面に近い位置にいるため、照り返しの影響を強く受けます。また、汗をかく機能や体温調節機能が未発達なため、熱中症のリスクが大人以上に高いのです。大人が「これくらい大丈夫」と思わず、子どものサインをいち早く見つけることが重要です。
2. 熱中症の「初期サイン」を見逃さないで!
「いつもなら取れるボールが取れない」「足がつった」「なんとなく体がだるい」……。これらは体からのSOSです。異変を感じたら、すぐに涼しい場所で「首」「脇の下」「足の付け根」の3点を冷やしましょう。太い血管が通っているこの場所を冷やすのが、最も効率的です。
3. 「ハンディファン」の落とし穴と「温度計」の重要性
気温が35度を超える猛暑日、ハンディファンの使用は熱風を体に吹き付け、かえって危険になることがあります。濡らしたタオルを首の後ろに巻き、そのタオルに風を当てて、気化熱で冷ますなど工夫が必要です。また、エアコンの設定温度を信じるのではなく、部屋に「温度計」を置いて、実際の室温を確認する習慣をつけましょう。
気象予報士の菊池さんも、実は、熱中症になったことがあるんだとか! 詳しくは下記の音声配信をチェック!
『こどもを守る 「もしも」のときの防災ずかん』/ オレンジページ
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