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2026 Water Safety キャンペーン「水辺の事故ゼロ」Week! 公益財団法人日本ライフセービング協会理事 白井勇喜さん③

今週は、2026 Water Safety キャンペーン「水辺の事故ゼロ」Weekに注目!
今夜もスタジオにはこの方をお迎えしてました! 公益財団法人日本ライフセービング協会理事 白井勇喜さんです! 

今週は、海で安全に楽しく過ごすために、白井さんに、海に行く前の備えについてお話していただいています!

日本ライフセービング協会による
2025年 全国207カ所の「海水浴場の監視救助活動報告」を紐解くと水辺でのレスキューの実態が見えてきます。

〇10~24歳の男性が女性の2倍レスキューされている 
〇危険時間帯としては、午後2~3時に事故が集中 
〇溺水要因トップ2: 離岸流と風による流されてしまうこと。
〇人的要因として、泳ぎ・泳力不足が圧倒的多数、次いでパニックと疲労
その背景には、 若い男性グループでの「流れに乗って沖へ」「フロート使用中の強風」などのパターンがある 
ということでした!

離岸流に流されると言われても・・ちょっと実感がわかない、という方のために、そのスピードについて説明していただきました。その流れの速さは、なんと秒速2メートル! オリンピック選手がプールを泳ぐぐらいのスピードと言われているんだそうです!
そのため、ライフセーバーが浜から「あの人流されてる」って見つけて追いかけるには非常に大変な作業。そのために泳ぎのときもフィンをつけたり、レスキューボードっていうサーフボードのような救助艇に乗って、離岸流よりも早く救助に行かないと流されてしますという状態になります。

Ⓒ公益財団法人日本ライフセービング協会


そこで、今夜は、家族で海に行くときの大切なチェックポイントについて教えていただきました。
1. 浮き輪は「安全」ではなく「要注意」!
ライフセーバーは「浮き輪を持っている人」を重点的に監視しています。浮き輪は風の影響を受けやすく、足のつかない沖へ流されるリスクがあるからです。「浮き輪があるから安心」と過信せず、常に足のつく範囲で遊びましょう。
2. 立ち位置は「大人が海側、子供が陸側」
波打ち際で遊ぶ際、大人は子どもよりも「沖側(海側)」に立ちましょう。大人の体で波を和らげることができるだけでなく、子どもが不意に深みへ移動してしまうのを防ぐことができます。
3. テントの向きで「蒸し風呂」を防ぐ
近年の暑さには要注意です!砂浜での過ごし方として、パラソルからポップアップテントへと変わってきていますが、向きを間違えると風が通らず、内部が猛烈な暑さになります。風向きに合わせて入り口を設置しましょう。また、テントの中で横になっている子どもは「寝ているだけ」か「熱中症」か判断が難しいため、こまめな確認が必要です。

Ⓒ公益財団法人日本ライフセービング協会


この他にも、白井さんからは、家族で遊ぶ時の大切なポイントをたくさん教えていただきました。詳しくは下記の音声配信からぜひチェックしてみてくださいね。

公益財団法人 日本ライフセービング協会
https://jla-lifesaving.or.jp/
『2026 Water Safety キャンペーン』
https://jla-lifesaving.or.jp/news/5140/

Instagram 日本ライフセービング協会(JLA)

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