今週は、2026 Water Safety キャンペーン「水辺の事故ゼロ」Weekに注目!
今夜もスタジオにお迎えしたのは、公益財団法人日本ライフセービング協会理事 白井勇喜さんです!
今年も始まっています。水辺の事故ゼロをめざすため「2026 Water Safety キャンペーン」!「水辺の事故ゼロ」Week!!来週 7月25日まで続きますが、昨日ご紹介いただいた2025年の全国207カ所の「海水浴場の監視救助活動報告」によると・・
〇10~24歳の男性が女性の2倍レスキューされている
〇危険時間帯としては、午後2~3時に事故が集中
〇溺水要因トップ2: 離岸流と風による流されてしまうこと。
〇人的要因: 泳力不足が圧倒的多数、次いでパニックと疲労
背景として若い男性グループでの「流れに乗って沖へ」「フロート使用中の強風」などのパターンが多いというお話でした。
そこで、今夜は海での楽しい時間を過ごすためにも、大切なチェックポイントを教えていただきました。
1. 日本特有の「浮き輪リスク」を知る
日本では、「浮き輪を使って沖に出る」という特有の傾向があります。これでは泳ぐ力がない方が足のつかない場所まで出てしまいます。浮き輪は風や流れの影響を非常に受けやすく、気づかないうちに沖へ流される原因になります。実は、海外では「足のつく範囲で遊ぶ」のが一般的なんですね。
2. 命を守る「5つのチェックポイント」
海に着いたら、走って海に入りたくなりますが・・まずは!
周知: 「誰と、どこの海へ行くか」を家族に共有する。
装備: サイズの合ったライフジャケットを正しく着用する。
場所選び: ライフセーバーがいる「赤と黄色の旗」の間で泳ぐ。迷ったらライフセーバーに「今日の安全な場所」を直接聞く!
キープウォッチ: 互いに見守る「バディシステム」の徹底と、飲酒後遊泳の禁止。
3. 砂浜の熱中症・火傷対策
真夏の砂浜は80度に達することもあります。サンダルは必須ですが、もし裸足で熱くて動けなくなったら「砂を掘る」のがライフセーバー流の裏技。数センチ掘るだけで温度が下がり、足を休めることができます。
海の状況、水辺での事故原因を知ることで、溺れは防ぐことができます。水辺に出かける際には、必ず大切なチェックポイントを確認してくださいね。
白井さんが教えてくれた「砂を掘る裏技」や、日本と海外のビーチ文化の違いなど、臨場感あふれるトークはぜひ下記の音声配信で!
公益財団法人 日本ライフセービング協会
https://jla-lifesaving.or.jp/
『2026 Water Safety キャンペーン』
https://jla-lifesaving.or.jp/news/5140/
☆「あなたのサステナブルなこと」も番組に教えてください!