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2026 Water Safety キャンペーン「水辺の事故ゼロ」Week! 公益財団法人日本ライフセービング協会理事 白井勇喜さん①

来週は、海の日!! 
今年も神奈川県の海岸には、夏休みを前に、多くの方が海に遊びに来てくれています。今年の夏を楽しむためにも、海でのルール、ぜひ多くの方に知って欲しいと思います!

そこで、「2026 Water Safety キャンペーン」!7月11日から来週の土曜日7月25日までの「水辺の事故ゼロ」Weekに注目します。
スタジオにお迎えしたのは、公益財団法人日本ライフセービング協会理事 白井勇喜さんです! 

海の現状として、毎年、悲しい事に水辺での事故が起こっています。実は車での交通事故件数は減っているのに、水難事故、実は減ってないというのが現状。さらに、1500名近くの方が、毎年、命を落としているそうです。
そこで白井さんから、テレビのニュースなどの報道では、事故が起こったことは伝えられますが、どのような状況で、なぜ起こったのかにはあまり触れられてません。さらに、水辺手の事故が起きないようにどのように注意をして水辺で遊ぶのか、という注意喚起はあまりメディアでは取り上げられていません。
そこで、白井さんからは、海に行った時にどういうことを意識して遊ぶのか、プールで遊ぶ時、川で遊ぶ時、湖で遊ぶ時など、どのようなことを注意するのかが、実はあまり発信ができていなかったのが、事故が減らない大きな理由なのではないかととのことでした。

そこで、長年の海が活動してきた日本ライフセービング協会では、これまでの記録から水辺での事故が起きやすい要因などを導きだしています。

全国207カ所の海水浴場の監視救助報告から見えてきたのは・・・
1.魔の時間帯は「午後2時〜3時」!
事故は午前中よりも午後に集中しています。朝早くからの移動や遊びによる「疲労」、昼食後の「眠気」、そして親御さんの注意力がふと緩んでしまう隙を突いて事故が起こります。「子供だけで遊ばせない」「疲れたら無理せず休憩する」を徹底しましょう。
2. 「離岸流」と「風」の変化に注意
自然要因の事故原因トップは、岸から沖へ向かう強い流れ「離岸流」。そして2位が「風」です。湘南の海は夏は南から陸に向けて風が吹きますが、その風とは別の流れとして、潮の流れが別々に、かつ頻繁に変化します。また、アルコール摂取は判断力を鈍らせ、「行けそうな気がする」という危険な過信を生むため、飲酒後の遊泳は厳禁です。
3.レスキューされているのは、10~24歳の男性が女性の2倍!
背景には、若い男性グループでの「流れに乗って沖へ」「フロート・浮き輪など使用中の強風」などのパターンで流されてしまうのが、とても多いとのことでした。

ちなみに、日本全国にある海水浴場 約1,000カ所のうち、資格を持ったライフセーバーが配置されているのは全体の約18〜20%に留まっています。ライフセーバーは溺水の救助だけでなく、熱中症ケア、迷子捜索、クラゲの応急処置なども行っています。特に泳ぎに自信がない方や家族連れの方は、必ずライフセーバーのいるエリアを選びましょう。

Ⓒ公益財団法人日本ライフセービング協会


現場を知るライフセーバーだからこそ語れる、リアリティのあるお話は、下記の音声配信でぜひチェックしてみてください。

公益財団法人 日本ライフセービング協会
https://jla-lifesaving.or.jp/
『2026 Water Safety キャンペーン』
https://jla-lifesaving.or.jp/news/5140/

Instagram 日本ライフセービング協会(JLA)

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