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今週は絵本「あちちち 地球とだいじなやくそく!」に注目! 講談社 中里郁子さん&佐藤麻由子さん②

今週は、日本初の「1.5℃の約束」をテーマにした絵本「あちちち 地球とだいじなやくそく!ニコとサクの大冒険』  に注目!

今夜もスタジオには、講談社 第三事業本部 部長 中里郁子さん、そして第三事業本部 こども事業部 佐藤 麻由子さんをお迎えしました。

国連の「1.5℃の約束」メディアコンパクトのもと制作された、地球温暖化をテーマにした絵本 「あちちち 地球とだいじなやくそく!ニコとサクの大冒険』。主人公の二酸化炭素が、世界を巡り、地球の住む生き物たちと共に、命についても学べてしまう、科学絵本になっています。絵本の監修は、神奈川県立生命の星・地球博物館の学芸のみなさん!大人も知らなかったことが満載の科学絵本になっています。

©こさかしほ/坂井治/モノガタリラボ/講談社

今回の絵本は、難しい内容を取り扱うだけに、「子どもたちを置いてきぼりにしたくない」という想いから、神奈川・千葉・埼玉の小学生300人が制作に協力。学校の授業として、絵本になる前の原稿を読み、率直な意見を出し合ってもらい、300人の「子ども編集者」が誕生!

Ⓒ講談社


子どもたちの授業を行ってきた佐藤さんから、子ども編集者からはどんな意見が出たのかというお話では、すでに絵本の絵が完成してきた段階で、「CO2は紫」という大人のイメージに対し、子どもから「僕のイメージでは黄色です!」という意見も!色を変えましょうという提案や、文章も絵本だけに小学一年生から高学年まで幅広い世代が読むものとして、低学年の子どもにもわかる言葉なのかなど、活発な議論が交わされました。
気候変動、どう教えたら?と悩む親が多い中、実は、温暖化などについては子どもたちのほうが詳しい今。子どもに「教えて」と聞くだけで、子どもたちの瞳がキラキラと輝かして、積極的に関わってくれたと、佐藤さんからお話もありました。

Ⓒ講談社


ラストシーンの「言葉」を選んだのは子どもたち
「地球を守るヒーローは……」に続く最後の一言を、「あなた」にするか「君」にするか。読者が一番「自分事」として捉えられる言葉を、と、子どもたちが真剣に議論して決定!その答え合わせは、発売された絵本で・・。子ども編集者のみんなにとっても思い出の一冊になったのではないでしょうか。

Ⓒ講談社

子どもたちが真剣に議論して決めた「ラストシーンの言葉」とは? そして「CO2は黄色」と主張した少年の熱意とは?現場の生き生きとした雰囲気など、ぜひ下記の音声配信から!

絵本「あちちち 地球とだいじなやくそく!ニコとサクの大冒険』/講談社

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