今週は、服と人とのサステナブルな関係に注目してきました。
今夜もお話を伺ったのは、晶文社から発売されている「わたしの服はどこからきて どこへいくの? 服と人とのサステナブルな関係を考える」の著者、一般社団法人unisteps 共同代表理事 鎌田安里紗さんと理事のマルティンメンド有加さんです!
本当に心地よい服との付き合い方について、読者と共に考える本、今年2月に発売された「わたしの服はどこからきて どこへいくの? 服と人とのサステナブルな関係を考える」。中でも読んで欲しいのが「コラム こたえのない相談室」。こちらは、unistepsのウェブサイトで連載をしていた企画をそのまま掲載したもの。社員に「最近みんなモヤってることある?」と、テーマを募集。中には、講演会などでよく質問されることをテーマにしています。
例えば、「サステナブルファッションは金持ちの道楽?」を考える」では、「エコ素材の服は高いから、余裕がある人しかサステナブルファッションを手にすることができない」と思われがちですが、実はお金をかけずにできることはたくさんあります。今ある服を大切に着る、お直しをする、友人と交換する。そんな「工夫」こそがサステナブルファッションの本質であり、誰にでもできる「庶民の道楽」でもあると、番組もまるで続き座談会を開いているかのように、大変盛り上がりました。
さらに、SNSやメディアの影響で「いつも違う服を着なければならない」というプレッシャーを感じていませんか?「「いつも同じ服」でもいいじゃない?」と鎌田さんは「この気温ならこの服」と決めているほど、お気に入りの服を何度も着るスタイルを実践。毎日選ぶ楽しさもあれば、お気に入りを大切に何度も着て、心地よく過ごす自由もある。そんな価値観の提案もしていただきました。
もっと鎌田さん、有加さんのお話がききたくなる今週でしたが、お二人に合えるチャンスがあります!
世界の現場を見る「フィールドトリップ」。
unistepsでは、服の生産やリサイクルの現場を実際に訪ねる旅を企画しています。次は8月にインドネシアへ。埋め立て地が限界を迎えつつある現地で、ゴミを回収してサンダルにリサイクルする先進的な取り組みなどを視察。現地のリアルを知ることで、服との付き合い方はさらに深まる旅になりそうです!
詳しくは、一般社団法人unisteps へ
「サステナブルって、意識が高い人だけのもの? 毎日違う服を着なきゃいけないの?」そんな日々の「ファッションのモヤモヤ」に終止符を打つ、unistepsの鎌田安里紗さんとマルティメンド有加さんとの対談。聴けば心がふっと軽くなるお話が満載です。
これからの季節、もっと自由に、もっと自分らしく服を楽しむためのヒントを、ぜひ下記の音声配信で受け取ってください!
一般社団法人unisteps
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晶文社 「わたしの服はどこからきてどこへいくの?――服と人とのサステナブルな関係を考える」
https://www.shobunsha.co.jp/?p=9292
☆「あなたのサステナブルなこと」も番組に教えてください!