今週は、服と人とのサステナブルな関係に注目!
今夜も、「わたしの服はどこからきて どこへいくの? 服と人とのサステナブルな関係を考える」の著者 一般社団法人unisteps 共同代表理事 鎌田安里紗さんと
理事のマルティンメンド有加さんにお話を伺いました。
今夜は、服を手放すときのお話から。なんと服から服へのリサイクルは1%未満!?環境省の調査によると、家庭から手放される服の60%以上がゴミとして焼却・埋め立てられています。リサイクルされる8%の中でも、別の服に生まれ変わる「繊維から繊維へ」の循環はわずか1%以下。多くはウエスという生地をほぐした工業用の「拭き布」や車の断熱材などに形を変える「ダウンリサイクル」が現状です。
そこで、服を手放すとき、ゴミ箱に入れる前にできる「選択」についてのアドバイスも。お気に入りの服でも汚れや痛みが気になるなら「染め直し」や「お直し」を。もう着ないかな・・と思ったら「服の交換会」や「回収ボックス」へ。自分に合った「手放し方」のルートを知ることが大切。ということで、今回の著書には、服の手放すときのチャート図も!
さらに、お話は、サステナブルファッションのモヤモヤに・・・。サステナブルファッションとは、エコ素材の商品を買うことだけを指すのではありません。今持っている服を大切に着る、ケアする、そして手放す時も次に誰かが使える状態をキープする。日々の洗濯や扱い方そのものが、立派なサステナブルアクションなんですね。
「衣替えで出たその服、そのままゴミ箱に入れていませんか?」
大切にしていたはずの服も、いつかは手放す時がやってきます。でも、その「さよなら」の仕方ひとつで、服の寿命は大きく変わります。今夜は、お二人のおすすめの「服の交換会」のエピソードや地球にも心地よい循環を作るヒントまで、放送ではお届けできなかった楽しいお話は、ぜひ下記の音声配信でチェックしてください。
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晶文社 「わたしの服はどこからきてどこへいくの?――服と人とのサステナブルな関係を考える」
https://www.shobunsha.co.jp/?p=9292
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