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骨髄バンクが繋ぐ命のバトン! 公益財団法人日本骨髄バンク 関根大悟さん&骨髄バンクユースアンバサダー三浦瑠菜さん③

今週は、骨髄バンクに注目!
今夜もスタジオにお迎えしたのは、公益財団法人日本骨髄バンク 広報渉外部 広報チーム 関根大悟さんと骨髄バンクユースアンバサダーの三浦瑠菜さんです!

白血病などの血液疾患の治療のために、骨髄バンクを介した移植を待っている患者さんは、全国におよそ2000人。しかし、移植をするためには、患者と白血球の型が適合するドナーの協力が必要です。
現在、およそ56万人の人がドナー登録をしていますが、
白血球の型は両親から受け継ぐため、一致する確率は兄弟姉妹で4分の1、血のつながりのない人では数百から数万分の1となり、適合する人を見つけるのはとても難しい状況です。

今夜は、実際に適合するドナーが見つり、移植を待っている患者のみなさんの準備について伺いました。

提供される細胞を受け入れるため、患者さんは「移植前処置」として強力な抗がん剤や放射線治療を受けます。これは、病気のものも正常なものも含むすべての造血幹細胞を一度破壊する、文字通り命がけのプロセスです。
三浦さんも「2年間の闘病より、この1週間のほうが遥かに辛かった」と語るほど、壮絶なハードルを乗り越えて移植に臨んでいます。

骨髄移植後、ドナーと患者さんは、お互いの個人情報を知ることはできません。しかし、事務局を通じて「匿名の手紙」を2回まで交換することができます。金銭や物品のやり取りは禁止されていますが、文字に込められた感謝の想いは、患者さんにとって何よりの生きる活力になります。

ユースアンバサダーとして活動する三浦さんは、「登録だけでなく、まずは骨髄バンクの存在を知ってほしい」と訴えます。救われた命が今、こうして元気に笑っている姿。その事実を知ることが、次の誰かの「ドナー登録」という勇気ある一歩に繋がります。

「移植って手術じゃないの?」「ドナーさんに直接お礼は言えるの?」――そんな疑問に、当事者である三浦さんと日本骨髄バンクの関根さんにお応えいただきました。三浦さんが震える手で書いた感謝の手紙のエピソード、そして「救われた命」の力強い言葉を、ぜひ下記の音声配信から直接聴いて感じてみてください。

公益財団法人日本骨髄バンク
http://www.jmdp.or.jp/

Instagram 日本骨髄バンク / JMDP


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