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今週は、街から大空へ! 空飛ぶエネルギーに注目!
今夜もお話を伺ったのは、日揮ホールディングス株式会社 エネルギーイノベーションユニット 部長代行 バイオフューエルグループ 兼 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者の西村勇毅さん、そして国内で廃棄される食用油から作られたSAFで航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクト「Fry to Fly Project」に参加されている横浜市立西前小学校 家城直柔先生です!
従来のジェット燃料と比較してCO2排出量を84%削減することができるのが、使用済みの食用油から作る「持続可能な航空燃料=SAF」。
2023年に日本国内の家庭や店舗などで発生する廃食用油を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現する「Fry to Fly Project」がスタートしました!プロジェクトが立ち上がった当時は、約30の企業・団体が参加されていましたが、3年たった今では、その数300を超えるという大きなプロジェクトになっています!「Fry to Fly Project」では様々な業界の方が様々な活動をしていますが、西村さんたちの日揮ホールディングスが大切にされているのが、学校で行っている環境学習です。これまでにも全国各地の学校で授業をされてきましたが、中でも家城先生のいる横浜市立西前小学校は、西村さんが授業をされた後も熱い活動が行われていました。
横浜市立西前小学校は、横浜市西区の区役所近くにあり、今年創立117年という歴史のある小学校です。生徒数はおよそ600人です。
西村さんが学校を訪れたのは2023年のこと。当時家城先生の小学5年生のクラスでは総合学習としてSAFを調べることに。そこで、子どもたちから西村さんにメールでお問い合わせがあったんだそうです。西村さんが学校を訪れたのは2023年のこと。当時家城先生の小学5年生のクラスでは総合学習としてSAFを調べることに。そこで、子どもたちから西村さんにメールでお問い合わせがあったんだそうです。実際の環境授業ではとても盛り上がり、ポスター制作やキャラクターづくりなど、次々と子どもたちからはアイデアが出てきたんだそうです。
実際に近隣のお祭りで油の回収も行い、初回にもかかわらず、17kgもの油を回収。さらに学校内での委員会ではこの活動を引き継ぎ、今でも定期的に委員会では環境学習会を行っているそうです。西村さん曰く、「西前小学校はモデル校。ただの座学だけで終わらせるのではなく、その後子どもたちがどう行動するか、そんな環境授業とするため、日々の授業で忙しい先生たちのために1年間のプログラムを提供している」とのことでした。
家城先生からは、本気の大人の姿を見せることができて、とてもよい機会だったとお話がありました。
自分たちが回収した使用済み食用油でジェット機が飛ぶ! 当時の子どもたちがワクワクしていた様子など西前小学校の「Fry to Fly Project」について、詳しくは下記の音声配信からぜひ聞いてみてください。
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株式会社日揮ホールディングス
https://www.jgc.com/jp/
FRY TO FLY PROJECT
https://www.fry-to-fly.com/
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