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今週は、街から大空へ! 空飛ぶエネルギーに注目!
今夜もお話を伺ったのは、この方。日揮ホールディングス株式会社 エネルギーイノベーションユニット 部長代行 バイオフューエルグループ 兼 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者の西村勇毅さんです!!
世界の80カ国以上で、液化天然ガス プラントを中心に石油・化学など多種多様なプラント建設を手掛ける、世界有数の総合エンジニアリング企業「日揮ホールディングス」。その技術を生かし、「脱炭素社会」を目指して、日本国内から排出されるものから「Sustainable Aviation Fuel」=「持続可能な航空燃料=SAF」の原料の収集からSAFの製造、輸送・供給に至るまでを手掛けているのが、「SAFFAIRE SKY ENERGY」です。
エネルギー資源の少ない日本国内でも作ることができる「SAF」。
その原料となるのは、私たちの暮らしから出る食用油。レストランや施設などから回収される油の多くは、これまでにも飼料や燃料として再利用されていますが、私たち、家庭から出る油の多くは、捨てられているのが現状です。
そこで、私たちも「脱炭素社会」に貢献できるチャンス!! ということで、今夜は「Fry to Fly Project」のお話から!
家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現しようと2023年4月に発足したのが「Fry to Fly Project」。
日揮ホールディングスが事務局を務め、 発足当初の参加数29だったのが、なんと3年で、300を超える企業や自治体、そして国(国交省)までもが参加する巨大なプラットフォームに成長しています。
これまで、様々な活動が行われていますが、日揮ホールディングスでは学校での「出前授業」に注力。VR体験などを通じて子どもたちがSAFの重要性を「自分事」として捉え、そこから親世代や地域へと意識の輪を広げていく、次世代を巻き込んだ脱炭素アクションを展開しています。
さらに・・実はあの飛行機への供給実績も!?「みんなで集めた油で空を飛ぶ」というワクワクさせてくれる「Fry to Fly Project」は、身近なスーパーや商業施設での油回収を通じて、誰でも参加できる形へと広がっています。これまでの詳しい活動などについては「FRY TO FLY PROJECT」のサイトをご覧ください。
あなたの街にある回収ボックスが、空への入り口に見えてくるかもしれません!放送ではお届けしきれなかったワクワクするお話は下記の音声配信をチェック!
株式会社日揮ホールディングス
https://www.jgc.com/jp/
FRY TO FLY PROJECT
https://www.fry-to-fly.com/
Instagram FRY TO FLY PROJECT
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