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今週は、街から大空へ! 空飛ぶエネルギーに注目!
お話を伺ったのは、この方。日揮ホールディングス株式会社 エネルギーイノベーションユニット 部長代行 バイオフューエルグループ 兼 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者の西村勇毅さんです!!
みなとみらいに本社を構える「日揮ホールディングス」。1928年に設立され、世界約80カ国以上でLNG(液化天然ガス)プラントを中心に石油・化学など多種多様なプラント建設を手掛ける世界有数の総合エンジニアリング企業です。高い技術力と実績を持ち、エネルギーインフラの構築を通じて国際社会に貢献されています。今回スタジオにお迎えした西村さんも長年海外でのプロジェクトに携わってこられました。
そんな西村さんが最高執行責任者を務められている「SAFFAIRE SKY ENERGY」は、日揮、コスモ石油、レボインターナショナルの3社による合同会社。2020年夏から共同で事業化検討を進め、国内初となる100%日本国内で出る廃食用油を原料とした国産SAFの大規模生産を目指し、昨年大阪に年間約3万キロリットルのSAFを作ることができる施設が稼働。国内供給を実施されています。
「SAF」。最近、テレビCMなどでも耳にするようになったこの言葉。「Sustainable Aviation Fuel」の頭文字を取った略で、日本語では「持続可能な航空燃料」と呼ばれています。電気化が難しい航空機において、サステナブルな航空燃料「SAF」は、脱炭素社会を実現するための唯一と言っても過言ではない切り札なんですね!
所で、本当に家庭などから廃棄される食用油が航空機の燃料になるのでしょうか?そこは、日揮が約100年培ってきた世界トップクラスのプラント建設・石油精製の技術があるからこそ、廃棄オイルから現在使用されている航空機用の燃料と同じ質の燃料を作ることができるんだそうです。未来の話ではなく、すでに国内で生産・供給が始まっているというのが驚きでした。
私たちのキッチンから出るあの「油」が、飛行機を飛ばすエネルギーに生まれ変わる!島国・日本にとって欠かせない空の旅を、どうやってグリーンに変えていくのか。未来へ続く青い空の物語を、ぜひ下記の音声配信でチェックしてみてください!
株式会社日揮ホールディングス
https://www.jgc.com/jp/
SAFFAIRE SKY ENERGYについて。
https://www.jgc.com/jp/news/2025/20250206_01.html
FRY TO FLY PROJECT
https://www.fry-to-fly.com/
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