今週は、環境にやさしいボトル創りに注目!
スタジオにお迎えしたのは、株式会社平和化學工業所 常務取締役 畠山治昌さんです!!
創業1957年。江東区亀戸にて合成樹脂製品の製造販売から始まった「株式会社平和化学工業所」では、35年も前から生分解性ボトルの研究開発を手掛け、
現在では、廃棄されてしまう様々な素材で作られたボトルの製造をされています。
今夜は、畠山さんたちが製品作りで大切にされているお話から。
「ボトルは炭素の貯金箱」という新発想!
植物が吸収した炭素を、燃やしてCO2に戻すのではなく「製品」として社会に留めておく。これを畠山さんは「炭素のバッファー(ダム)」や「貯金箱」と!モノとして持ち続けることが、地球温暖化を緩やかにする一助になるという目からウロコの視点のお話から始まりました!
さらに、今夜もスタジオにお持ちいただいたバイオマスボルトの中から、いくつかご紹介いただきました。
結婚式やホテルのフロントで役割を終えた生花を使ったボトルでは、これまでは廃棄されてきた花々をボトルの素材に生まれ変わらせることで、その場所の「思い出」や「ストーリー」ごと形に残すことができます。付加価値があってとても素敵なボトルに!
また、化粧品の中身と「お揃い」のボトル素材についても。
ラベンダーの精油を抽出した後の残りかすなど、化粧品の主原料から出る廃棄物でその製品のボトルを作る。企業にとって廃棄コスト削減になるだけでなく、ブランドの哲学を消費者に伝える強力なメッセージに。
「捨てればゴミ、活かせば素敵な思い出に」。放送ではお届けできなかった未来のものづくりのヒントが詰まった音声は下記からお聞きいただけます!
株式会社平和化學工業所
https://www.heiwakagaku.com/
☆「あなたのサステナブルなこと」も番組に教えてください!