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今週は、「成功する小さな家づくり」に注目!
スタジオには、この方をお迎えしました!
ノアノア空間工房 代表/建築家 大塚泰子さんです!
大塚さんは、2003年に「ノアノア空間工房」を設立され、新築住宅やリフォーム・リノベーションを手掛け、共同住宅、保育園、ランドスケープなどの建築設計に携わっていらっしゃいます。
特に、小さな敷地や制限のある条件をその家ならでは魅力に変えるのを得意とされ、テレビ番組「となりのスゴイ家」などでもご紹介されています。
草思社から出版されている著書『小さな家のつくり方~女性建築家が考えた66の空間アイデア』も好評ということで、今週は、大塚さんに、快適な住宅について、色々と教えていただきます。
今夜は一桁台の坪数でも驚くほど広々とした「魔法の家」。誰でもすぐに取り入れたくなる、空間を広く見せるための具体的な裏技を教えていただきました。
■ 仕掛け1:家具を「浮かせる」
今回の放送で最も驚いたのが、2畳の畳部屋を3畳に見せるテクニック。
秘密は、押し入れを床から浮かせて設置すること。
足元に視線が抜けるだけで、脳は実際の面積よりも広い空間だと錯覚します。「2畳だと布団が敷けないけれど、浮かせた1畳分のおかげで3畳の使い勝手が生まれる」というお話には、目からウロコでした!
■ 仕掛け2:浴室は一つの空間として作る。
洗面所の吊戸棚の扉を鏡にすることで、目の錯覚で広くなり、洗面所と浴室の壁をガラス張りにすることで視線が遮られず、水回りが一つの大きな開放的な空間に変わります。プライバシーは「使う時だけ工夫する」という柔軟な発想が、小さな家を豊かにするコツなんですね。
一見大胆なデザインですが、これも「抜け感」を作るための重要なポイントでした。
■ 仕掛け3:あえて「完成させない」
家を建てた時が完成ではありません。
特に子供部屋などは、将来の成長を見越してあえて壁を作らず「未完成」にしておく。
小さな家だからこそ、10年後、20年後の家族の変化に寄り添える「可変性(余白)」を持たせることが、長く心地よく住み続けるための秘策だそうです。
「狭い」が「魅力」に変わる!
わずか60センチの隙間を、どうやって「公園のような庭」に変えるのか?
「通り過ぎるだけの踊り場」を、どうやって「一番の寛ぎスポット」にするのか?
建築家・大塚泰子さんの、優しくもプロフェッショナルな視点が光る対談の全編は、ぜひ下記の音声配信でお楽しみください。
これを聞けば、あなたの家づくりの夢が、きっと何倍にも膨らみます!
大阪さんへのご相談は「ノアノア空間工房」のHPから。
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