今週は、「成功する小さな家づくり」に注目!
スタジオには、この方をお迎えしました!
ノアノア空間工房 代表/建築家 大塚泰子さんです!
大塚さんは、2003年に「ノアノア空間工房」を設立され、新築住宅やリフォーム・リノベーションを手掛け、共同住宅、保育園、ランドスケープなどの建築設計に携わっていらっしゃいます。また、小さな敷地や制限のある条件をその家ならでは魅力に変えるのを得意とされ、ここ、神奈川県はもちろん、全国各地の住宅を手掛けられ、テレビ番組「となりのスゴイ家」などでもご紹介されています。
草思社から出版されている著書『小さな家のつくり方~女性建築家が考えた66の空間アイデア』も好評ということで、今週は、大塚さんに、快適な住宅について、色々と教えていただきます。
二日目の今日は、コンパクトな家の光について伺いました。コンパクトな家って聞くと、ちょっと窓をどうやってとるか、光が入ってくる時間が限られてしまうのではないかと思ってしまいますが、そうではありませんでした!
北向きの窓が明るく作業場には向いている!?常識を覆す「光の魔法」
実は、小さな家づくりにおいて「方位」はそれほど重要ではないかもしれません。
ゲストの建築家・大塚泰子さんが教えてくれたのは、密集した住宅地でも、コンパクトな家でも、家全体を明るく開放的にする驚きのアイデアでした。
階段は「通路」ではなく「光の筒」に。周りが家で囲まれている密集地でも光を取り入れる方法の一つとして、階段の真上に設けられた「トップライト(天窓)」。
「階段を光の筒にするんです」と大塚さんは言います。
上から降り注ぐ光は、メッシュ素材の階段などを通り抜け、暗くなりがちな1階の廊下まで届きます。「光に向かって階段を上る」――そのちょっとした動作が、私たちの心をポジティブにしてくれるそうです。
また、光の取り入れには家の方位は関係ないと。
今回の対談で最も驚いたのが、「北側の窓の外に白い壁を立てる」というお話。
南からの光をその白い壁で反射させて、北側の窓から取り込む。
まるで撮影現場のレフ板のようなこの工夫で、北向きの部屋が1日中安定した、柔らかな光に包まれる空間に変わるんだそうです。北向きの窓から差し込む光は、作業場などに向いているとのことでした。
方位よりも「どう暮らしたいか」
「小さな家だからこそ、工夫次第で大きな家より居心地が良くなる」
大塚さんの言葉には、住まいへの愛と、既成概念に囚われない自由な発想が詰まっていました。
【これを聞けば、北向きの土地が欲しくなる!?】
「方位はあんまり関係ない」という大塚さんの言葉の真意、そして「公園のような家」を目指すその情熱を、ぜひ音声で体験してください。
特に、北向きの部屋を明るくする「白い壁の反射」のお話は必聴です!
詳しくは下記の音声配信からぜひチェックしてみてください。
また、大塚さんへの住まいのご相談は、「ノアノア空間工房」のHPから、無料相談でぜひ。
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