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おいしいで持続可能な食を共に買い支える「FarmDeli&Bar by yokohamavegemate project」に注目! マネージャー 小出好子さん③

今週は、持続可能な食を、ここ横浜から応援する「FarmDeli&Bar by yokohamavegemate project」に注目!スタジオには、マネージャーの小出好子さんをお迎えしました。

「FarmDeli&Bar by yokohamavegemate project」は、 京急日ノ出町駅の高架下にある、小さなオーガニック農家レストランです。2020年の3月にオープンした横浜で小規模の有機農家を支援している「ヨコハマベジメイトプロジェクト」の直営店です。その時期に獲れたオーガニック野菜を購入し、さらに主役にしたお料理を食べることができます。
お料理は取り組みに賛同したシェフが、曜日替わりや日替わりでランチを提供するというスタイル。また、誰もがおいしく食べることができるようにと、ヴィーガンデリとなっています。

三日目の今日は、今美味しい野菜の話から。月曜日に今の季節、様々な種類の大根がお店には並んでいるとお話がありましたが、旬の旨味が凝縮されているのが、農家が自ら生食用の美味しい大根を加工した「切り干し大根」。旨味の強さが格別です。また、その時収穫できた野菜で作る「農家の創作おにぎり」は、高菜や菜の花、さつまいもなど、彩り豊かで目にも美味しい人気メニューです。

ⒸFarmDeli&Bar by yokohamavegemate project_Instagramより


毎日様々な有機野菜と向き合っている小出さんから、今シーズンはサトイモの収穫が少ないというお話が。気候変動の最前線で戦う「露地栽培」農家の現実として、ビニールハウスを使わない露地栽培は、野菜の生命力を高める一方で、近年の極端な暑さや水不足の直撃を受けています。「今まで当たり前に食べられたものが、食べられなくなるかもしれない」という危機感を、農家との対話を通じて切実に感じているとお話してくださいました。

ⒸFarmDeli&Bar by yokohamavegemate project_Instagramより


少しでも地球のためにと、 「FarmDeli&Bar by yokohamavegemate project」では「脱プラスチック」としてキッチンには「ラップ」がありません。おにぎりもワックスペーパーで包むなど、環境への配慮を徹底しています。持続可能な食を支えることは、ゴミを減らすなどの日々の暮らしの工夫と直結していることを体感しているからこそ、お客様にも伝えていきたいこととして、積極的に対話されているとのことでした。

ⒸFarmDeli&Bar by yokohamavegemate project_Instagramより


見た目にも鮮やかな「農家のおにぎり」の秘密や、深刻さを増す気候変動が私たちの「食」にどのような影響を及ぼしているのか。放送ではお届けできなった小出さんの現場の声を、ぜひ下記の音声配信からお聴きください。

現在、「FarmDeli&Bar by yokohamavegemate project」はリニューアル中。お料理などは京急日ノ出町駅からすぐそばの姉妹店、地球を守る自家焙煎豆のオーガニックカフェ「cafe&coffee roaster brew F」で毎週火曜日にお野菜のマルシェが行われています。また第一火曜日は拡大版、『オーガニックマーケット』も行われています。
詳しくは、FarmDeli &Bar by ヨコハマベジメイトのInstagramをご覧ください。お野菜の宅配もされているそうです。

Instagram  farm_deli_and_bar 
FarmDeli &Bar by ヨコハマベジメイト
https://www.instagram.com/farm_deli_and_bar/

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