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成人式weekの今週は、一人の若者に注目! スタジオにお迎えしたのは、現在 19歳の棚澤直くんです!
棚澤直君は、この番組で昨年9月にご紹介した二人の小学生の息子君たちとの登山記録を綴った登山エッセイ「生きる力を見つけた 親子登山」の著者、棚澤明子さんの次男くんです。
昨年の秋に山小屋にアルバイトに行く、というのを聞いて、ぜひお話を聞きたい!とお迎えしているのですが・18歳となる2024年から、怒涛の如く、様々な体験をされてきました。最終日の今夜は、新しい場づくり「ぺ and ぺ(ペネンペ)」について伺いました。![]()
「ぺ and ぺ」とは、直くんがプロデュースする間借り喫茶店。Pen and Paperとペイフォワードが掛け合わせられてます。
直くんは、サウナづくりで訪れた長野の辰野で過ごしたことで、ハイスピードなSNS社会へのアンチテーゼとして、手書きや手紙の魅力に気づき、「スローな言葉のやり取り」を提案する場を作りたいという想いと、コーヒー好きな直くんの好きをかけ合わせて、間借り喫茶店「ぺandぺ」が誕生しました。
さらに手紙を書く喫茶店というだけでなく、見知らぬ誰かを想う前の客が代金を払い、次の客へ手紙を残すというユニークな試み「ペイフォワード」を掛け合わせています。
また、間借り喫茶店「ぺandぺ」は、直くんのお友達数名で運営されています。今はアートを学んでいる高校時代からの友達や、サウナづくりの場で知り合い同じよう感性をもつ女性、ヴィーガンで「ぺandぺ」のスイーツづくりを担当する女性など、都市の中にありながらも時間と空間を大切にする今の若者たちの息遣いが感じられます。
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実際に「ぺandぺ」をオープンしてみたところ、興味深いことを発見。
匿名だからこそ書ける「壁打ち」のような手紙のやり取りは、デジタルでは決して届かない「書き手の息遣い」や「思考の跡」を伝えます。方言がリズムとなって現れる手書きの魅力など、下記の音声配信では、放送ではご紹介しきれなかった間借り喫茶店「ぺandぺ」の魅力が語られています。
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ここ数年で山・都市・地方を往復し、自らの価値観をアップデートし続けてきた直くん。2026年は、さらにその物差しを立体的にするため、インドなどの海外へも行ってみたいとお話してくださいました。
今夜ご紹介いただいた間借り喫茶店「ぺandぺ」。開催日時についてはもちろん、全国各地で開催してみたいということで場所を提供してくださいる方からのお声がけも歓迎とのこと。詳しくは、Instagramの「ぺandぺ」をご覧ください。
ぺandぺ Instagram
https://www.instagram.com/p.and.p_coffee0606/
棚澤直くん Instagram
https://www.instagram.com/oa060824/
棚澤明子さんの著書「生きる力を見つけた親子登山」
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10134477.html
「生きる力を見つけた親子登山」Instagram oyakotozan
https://www.instagram.com/oyakotozan/
フリーライター 棚澤明子
https://www.akikotanazawa.com/
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