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昨日は成人の日でした。そこで今週は、一人の若者に注目! スタジオにお迎えしたのは、現在 19歳の棚澤直くんです!
2025年9月にご紹介した彩流社から発売されている「生きる力を見つけた 親子登山」の著者フリーライター棚澤明子さんの次男くん。「生きる力を見つけた 親子登山」では二人の息子くんたちと、10年にわたる親子登山の記録を綴った本でした。昨日は、直くんが昨年体験した山小屋のアルバイトについて伺いました。
今夜は直くんが、この数年間で体験されてきたことの一つ、モデルとして海外でランウェイ歩いたお話から。
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下北沢の偶然から、カナダのランウェイへ!
棚澤直くんは、高校1年生の時、下北沢でたまたま通りかかったファッションブランド「SOLIT」のポップアップで強烈なシンパシーを感じ、ボランティアで手伝う事に。「SOLIT」は、2022年に世界3大デザイン賞の「iFデザイン賞」において最優秀賞GOLDを受賞した東洋思想型のインクルーシブデザインソリューションプロジェクト。直くんはポップアップショップなどで、車椅子の方の試着のお手伝いや販売のお手伝いをしていましたが、2024年4月に北米最大級のファッションイベント、バンクーバーファッションウィークで行われた「SOLIT」の初コレクション発表の時、一般公募されたモデルにエントリーし採用され、車椅子ユーザーや難民など多様なバックグラウンドを持つ仲間と共に歩いたバンクーバーでのランウェイを歩きました。
実は、このランウェイ挑戦の直前に、直くんは大きな決断をして高校を中退していました。学校に戻る必要もないという事もあり、ファッションウィーク後、カナダで2週間のホームステイを経験します。当初の予定が急遽変更になり、初対面のアーティスト宅に転がり込むというトラブル続きのスタートでしたが、その「強烈で雑多な環境」が、かえって彼を吹っ切らせ、自分を見つめ直すきっかけに。
この衝撃的な体験をした直くんは帰国後、自身の違和感やモヤモヤを形にするため、自らトークイベントを企画。かつての担任教師をも招き、2時間ひたすら想いを言葉にすることで、内省を深めました。
「偶然の出会いが、人生を大きく変えることがある。」
今回のゲスト、棚澤直くんが語るのは、まさにそんなドラマのような実体験です。
下北沢で出会った「SOLIT」から、なぜカナダのファッションショーのモデルとしてランウェイを歩くことになったのか?そして、英語もままならない中で飛び込んだカナダでの強烈すぎるホームステイ生活まで!10代ならではの葛藤、そしてそれを突き抜けた先に見つけた「自分の言葉」。
19歳の直くんの、瑞々しくも力強い「生の声」は下記の音声配信からぜひ聞いてみてください。
棚澤直くん Instagram
https://www.instagram.com/oa060824/
棚澤直君とお友達による間借り喫茶店 ぺandぺ Instagram
https://www.instagram.com/p.and.p_coffee0606/
多様な人も、地球環境も、誰もどれも取り残さない
日本・EUを活動拠点に展開する、東洋思想型のインクルーシブデザインソリューションプロジェクト「SOLIT!」
https://solit-japan.com/
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