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自動運転から空飛ぶEVまで!2026年、モビリティ革命の幕開けを徹底解説。株式会社MobiSavi取締役会長 兼 フェロー 二見徹さん③

世界初の量産型電気自動車を日本が初めて世に出してから15年。今週は「車」「EV」をキーワードに、私たちの暮らしが今後どうなっていくのか、この方に伺っています。日本のEV普及を牽引してきた株式会社MobiSavi 取締役会長 兼 フェローの二見徹さんです!
三日目の今夜は、EVは中古車は「コスパ最強」の選択肢というお話から。
EVは新車を購入しなくては・・と思っている方も多いのではないでしょうか?
私たちの生活の中でバッテリーといえば、普段使っているスマートフォン。しかし、EVのバッテリーは、スマートフォンなどとは、全く違います!

EVのバッテリーは、10年経ってもバッテリー性能が8〜9割残っているケースが多く、さらに車としても、EVはガソリン車と違い、エンジン熱や振動による部品の摩耗がほとんどありません。しかし、EVの中古車は、日本の中古市場にはほとんど出回ることがないまま、実は8割が海外に流出してしまっているんです!
その最大の理由は、国内消費者の「バッテリー劣化への不安」です。

そこで、今、二見さんたちが手がけているのが、診断書による性能の「見える化」と「性能保証」。この二つを付けることで、国内での需要が激増し、下取り価格も上昇し安定します。これが中古市場を活性化させ、結果として新車の買いやすさにも繋がっていきます。
そして、二見さんからは、サステナブルの本質は「積極的に需要を作ること」と。
環境を守る、持続可能な社会を作るということは、単に消費を減らすことだけではありません。日本が誇る高い技術、例えばEVやバッテリーなどを産業として守るためには、私たち自身がユーザーとなり、中古市場を含めた「循環」を自ら作り出すことが不可欠です。消費者が「需要」を創出することこそが、未来への最大の貢献になっていくのです。EVに対する先入観を捨て、データと合理性で選ぶことが、自分たちの家計だけでなく日本の産業、そして地球の未来を救うことにつながる——。

長年、EVに携わってきた二見さんの熱い想い。
放送ではお伝えしきれなかったパートも、下記の音声配信から聞くことができます。年を越す前にこのお話を聴いておけば、2026年のあなたのカーライフや環境への向き合い方が、きっとポジティブに変わるはずです!

株式会社MobiSabi
https://www.mobisavi.com/



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