今週は、来年、2024年を幸せにサステナブルに過ごすアドバイスをこの方に伺っています!
開運のカリスマ 占術研究家の水晶玉子さんです!!
水晶玉子先生の大人気シリーズ! 累計65万部を突破の集英社から出版されている先生の本! 今年も大ヒット中です!
「水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ366日メッセージつき 開運暦2024」をひも解きながらお話を伺っています。

今夜は、波乱の「七曜陵逼(しちようりょうひつ)」をどう過ごせばよいのか、じっくり伺いました。
「七曜陵逼」とは、すべての人に共通で訪れる、運気が衰えてしまう時期。想定外の波乱が起こりがちな警戒ゾーンでもあるのですが・・2024年は、なんと4回! 95日間もあります!

その期間というのは誰にとっても同じなので、本当に気をつけて。例えば、何か普段とは違う特別なことを思い切ってやるならば、別の期間にした方がよく、また、何か大事なことを決めるのも、この期間は避けたほうが良いそうです。

昨年もこの「七曜陵逼」についてお話いただきましたが・・今年は期間が長いように感じます! 水晶玉子先生曰く、実はそれこそコロナが始まった2020年ぐらいから毎年すごく「七曜陵逼」が多くて、データで見てみると、平均的には大体1年に30日くらいなのが、2020年からは90日前後に増えているんだとか。
やっぱり時代の転換点、曲がり角っていうのは何かそういうちょっとみんながちょっとざわつく感じになるんですね。
ちなみに・・その気を付けたい2024年の「七曜陵逼」は、なんと新年早々、1/2からスタートし、1/28まで続きます。そして、2回目は、バレンタインを含む2/10-2/25。3回目は、9/3-9/29、そして4回目は10/3-10/27となっています。
気を付けたい「七曜陵逼」の期間の間に、さらに要注意な「六害宿」の日が、それぞれ27の宿ごとに違います。どのように過ごせばいいのかは、「水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ366日メッセージつき 開運暦2024」の中で、その日ごとにアドバイスが書いてあります。
水晶玉子先生の「オリエンタル占星術」では、漢字一文字であらわされる27種類の「本命宿」が大切なキーワードとなります。
27種類ある「本命宿」のうち、自分がどの宿なのかは、水晶玉子先生のオリエンタル占星術　開運暦2024特設ページから調べることができます。ぜひ調べて、2024年を幸せにサステナブルに過ごす方法をチェックしてみてください。

ところで・・実は水晶玉子先生、11月にもう一冊、占いの本が発売されました！
「乱世を生き抜く! 水晶玉子の『キングダム』占い」!? かなり気になるということで、明日、詳しく伺っていきます！お楽しみに。

集英社　「水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ366日メッセージつき 開運暦2024」

X ( 旧twitter) 水晶玉子先生

水晶玉子のオリエンタル占星術　開運暦2024特設ぺージ
こちらからあなたの「本命宿」となる漢字一文字を調べることができます。

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