今夜のゲストは、昨夜に続き、
SDGsの目標達成に向けた高校生たちのアイデアコンテスト
「SDGs QUESTみらい甲子園」について、事務局の板本りつさんをお迎え!

今夜は、今年10月に北海道美幌町に誕生した「ユース未来の森」について
伺いました。
この「ユース未来の森」は、気候変動対策として小さな一歩となる
全国の高校生の想いを繋ぐ植樹の森です。
今回は、SDGs QUESTみらい甲子園2021」で、
最優秀賞、そして優秀賞を受賞した全国6エリアの12チームの想いを
看板に刻み、地元の高校生、街の人たちのサポートのもと
ナラの樹　430本を植樹しました。

もちろん、2022年度の最優秀賞、優秀賞を受賞したチームも、
「ユース未来の森」にその名が刻まれ、樹が植えられます。
現在、未来の森を共に育ててくける企業も大募集中です!

さらに、最後に、事務局の板本さんに、第一次審査を突破するヒントを
こっそり教えていただきました!!
詳しくは、下記の音声配信をチェック!

SDGsが目指す2030年には、社会の一員となっている高校生たちが
サステナブルな世界を目指して、アイデアを競う「SDGs QUESTみらい甲子園2022」。
首都圏大会へのエントリーは、スタートしています!
今年度の締め切りは、2023年1月12日木曜日、18時!
エントリー方法、アクションアイデアプランの提出方法について
詳しくは、「2022年度首都圏大会」のページをご覧ください。
また、今年は、全国2５の都道府県、11のエリアで開催されます。
各エリアのエントリー締め切りについては、
「SDGs QUESTみらい甲子園」のHPでご確認ください。