
今週は、「眼」の専門総合メーカー株式会社シードのサステナブルな取り組みについて
広報・SDGs推進室主任の及川智仁佳さんに伺っていきます!
リスナーの皆さんの中にも、コンタクトレンズを使用している方、多いのではないでしょうか?
株式会社シードは、1957年の創立以来、日本人の眼に合うコンタクトレンズを研究し、
国内で一貫して高品質な商品を作られています。
商品も時代と共に変化し、最初のコンタクトレンズは、今の形と違い、
眼全体を覆うような商品だったとか。
その後、1990年年代に使い捨てレンズが普及してから、
その種類も増え、遠近両用レンズ、カレーレンズ、ケア用品など、様々な商品を
手掛けられ、コンタクトレンズとしては、36種類もの商品を手掛けられてます。
工場の様子等、TikTokで見る事も出来るんだそう!
そんな日本における「眼」のパイオニアの株式会社シードでは、
サステナブルな取り組みとして特にプラスチックに注目し、
回収と再資源化で海を守る2つの活動についてご紹介していただきます。
詳しくは、また明日!
SEEDの歴史や商品について詳しくは、下記の音声配信でチェック!