しょう治さんが絶賛していたカーリー・レイ・ジェプセン。
ゴティエやファン等と並び、昨年大ブレイクしたアーティストのうちの一人。
カナダ出身、現在27才のカーリーは、
2007年にオーディション番組への出演がきっかけでデビュー。
偶然車の中で彼女の声を耳にした「ジャスティン・ビーバー」がカーリーを気に入り、
「自分のレーベルと契約しないか?」とオファー。
ジャスティンビーバーのレーベルと契約した記念すべき第一弾アーティストとして話題に。
そして、今日放送した「コール・ミー・メイビー」を
ジャスティンが、ツイッターで
「カーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」は、
僕が今まで聴いたことのある楽曲の中で、最もキャッチーな曲。」
と紹介したことで、世界中からこの曲にスポットが当たりました。
初めて会った男の子に、「よかったら電話くれない?」
と、勇気をもって自分の電話番号を書いたメモを渡すことを歌った内容が
全世界の女子を筆頭に「キュート!」と支持されています。
スタッフは、デビュー当時日本でお会いしたことがあるのですが、
取材後も、音楽活動のこと、プライベートのこと等、
ずーっと色んなお話をしてくれる、とっても可愛らしい女の子でした。
その時の私服は、黒のハットに黒のジャケットで、ロック風にきめていた覚えがあります
ミックスの中で紹介したのが、昨日誕生日を迎えた
ウェッサイの重要人物「DR.DRE」。
なかなか自身のニューアルバムは発表されませんが、
コンスタントにゲスト参加はしています。
そんな彼が、銀座の某ショップ
で
自身プロデュースのヘッドホンのイベントに突如参加する
というニュースが入ったのが昨年の夏。
「DR.DRE」に会いたい人が多すぎて取材も難しかったのだとか…。
ちなみにエミネムも飛び入り参加したそうです。
あの機会に会えた方はラッキーです。