部員ネーム: マキ・カウリスアキ さん
展望台のフェンスにかけられた南京錠。
年季が入り文字が消えてしまっているものから、黒々とした字で最近の日付が刻まれたものまでが同じところに並ぶ様子は、時の流れを凝縮したかのようでした。
『できることならスティードで』を思い浮かべながら。
部長のコメント:
南京錠の写真。 本当に「できることならスティードで」みたいですね。
ボケ感が綺麗な1枚だと思いました。