とんでもなくぶれぶれで撮れてしまった1枚ですが、暗闇で打ち上げるからこそ生きてくる光の曲線が綺麗だなあと思った夏の風物詩「花火」を昨年写したものです。全く原型を留めておらず何なのかもわからないのに、なぜか消さずにいる不思議な写真です。部員ネーム/Kotoka.さん
「偶然とれた1枚ということで、こういう写真は印象的ですね。
なかなか同じものは撮れないのでとても面白いと思います。」