眩しい通りから店内へ一歩一瞬、目の前が真っ黒に…目が慣れるとカラフルな古本がずらり!背表紙巡りが楽しくて長居してしまいました部員ネーム:ともえさん
「黒いわけではないのに、たしかにブラックというか、うっそうとした感じがあってワクワクするような少し怖いような素敵な本屋さんだと思います。」