部員ネーム
** kiyoe さん** 青森県
《S》SNOW2018
『イガヌの雨』を読んで初めて六花という言葉を知りました。シゲ部長にはいつも素敵な日本語を教えてもらっています。
その名の通り六角形の結晶が花びらみたいにハラハラ落ちてきて、どんどん重なっていく様子があまりにキレイで、寒さも忘れて長い間見とれてしまいました。
同じ形は2つとないと言われるくらい、たくさんの形があるというところもとても神秘的ですね!


「結晶を撮るのは、とても難しいと思うんですが、とても綺麗に撮れていて、
すごいなと思いました。綺麗な1枚だと思います」