部員ネームかおりさん
踏切を渡る時に撮った1枚です。空と駅と線路と電線と小さくなっていく電車(つまり写っているもの全て)が織り成す、何処か異空間(シゲ部長のあやめで言うと空想夢想の彼方ってやつです)へ誘われるような雰囲気がお気に入りです。この線路と空は、どこまでも続いていくはず。これは“Never”なのでは?と思い送りました。
「空とホームの照明のコントラストが美しい1枚ですね。」