Radio HITS Radio - Fm yokohama 84.7

今夜はMAXのインタビュー&映画「ラストクリスマス」紹介!ワンエンのサイン入りFヨコステッカーをプレゼント

今夜のプレゼントは先週までワンエンHAYATOのDJ Timeをお送りしていましたが、

アンコールを期待しつつ、ONE N' ONLYのメンバー全員のサインが入った

Fヨコステッカーを2名にプレゼント

snu@fmyokohama.jp

まで送ってください。

DJ Timeの感想もお待ちしています。

そしてインタビュー・ゲストはMAXです。

奥様と一緒にFヨコのスタジオに来ていただきました。

そして12月6日に公開になる映画「ラスト・クリスマス」のサントラを聴きながら、

映画を紹介します。

カタヤマヒロキのTheShow Must Go Onは〜

クラッシュ「ロンドン・コーリング」

ジョー・ストラマー率いる"The Clash" の3作目にしてクラッシュで一番有名なアルバムの表題曲です。


イギリスで1970年半ばに登場したパンク・ムーヴメント。

"セックス・ピストルズ" と共に登場したのが "The Clash" でした。僕のルーツがこの辺りで、

ダムド、バズコックス、アメリカだとラモーンズ、少し遡るとニューヨークドールズ、

いわゆる初期パンクですね。

今週クラッシュを選曲したのは、最近アマゾンプライムで話題になっている、

「ザ・ボーイズ」というドラマを見ていて使われていたので選曲しました。

クラッシュは77年に「白い暴動」でデビュー。

この辺は荒々しいストレートなガレージ・サウンドなので、初めて聴いたときはイメージ通りでしたが、

3作目であるロンドンコーリングは、シンプルでストレートなロックを貫きながら、

レゲエ、スカ、ロカビリー、ラテンなど、様々な音楽を取り入れた作品です。

でも最初聞いた時から、わりとスッと聞けたというか、抵抗なく格好良いと感じました。

当時は音楽性の振り幅にリスナーは驚いたのでしょうか。

是非ともお聴きください。

今夜もお楽しみに!

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