
大阪公演が大成功だったBackstreet Boysからメッセージが到着!
DNAツアーでの東京公演が、絶対に絶対にいつか行われることを祈って!
そして今週から4回にわたってONE N' ONLYのHAYATOのDJ Timeがスタートします。
ワンエンは新曲「Category/My Love」がオリコンデイリー1位!
ウィークリーが楽しみです。
そして,ワンエンも巻末で登場する「SPARKS vol3」の表誌を飾るCIXからもメッセージ!
日本語でがんばってくれています。
さらにAustin Mahoneのインタビューもあります。
プレゼントはオースティンのサイン入りFヨコステッカーを2名に!
snu@fmyokohama.jp
まで送ってください。
何を指しているかというと、Tシャツに書かれている日本語です。
インタビュー中に紹介しています。
カタヤマヒロキのTheShow Must Go Onは
killers 「 Mr. Brightside 」
キラーズが今年のグラストンベリーフェスティバルでヘッドライナーを務めた時に
ジョニーマーと共にラストソングで演奏した曲です。
キラーズの代表曲であり、一度聴いたら忘れないようなキャッチーさと、
金切声みたいなブランドンの歌い方がグッとくる曲です。
インタビューを読んでると、この曲を作る時にインスピレーションを受けたアーテイストに
デヴィッド・ボウイだったり、イギー・ポップの名前が挙がっていました。
イギーの歌い方をマネした、自分の声がイギーよりもちょっと甘いし、まだガキだったから、
あんなふうな歌声になったと言ってて納得しました。
とにかくグラストンベリーのMr. Brightsideの、セッションは圧巻でした。
いつか、あのようなオーバーグラウンドでロックを奏でることが出来たら、と
海を越えた一ロック小僧でも、希望を持てるような素晴らしい映像でした。byヒロキ
今週も聞いてくださいね